四街道市議会 2022-12-14 12月14日-07号
大項目の1番、四街道市大日今宿地区、富士見ケ丘地区の小規模宅地開発について。 ①、近年、当該地区では都市計画法の規制緩和による小規模宅地開発が進んできているが、現在は開発行為がストップしている状況であるとお聞きしました。開発行為指導上で何か原因があるのかを伺います。 ②番、当該地区における上水道の給水計画を伺います。
大項目の1番、四街道市大日今宿地区、富士見ケ丘地区の小規模宅地開発について。 ①、近年、当該地区では都市計画法の規制緩和による小規模宅地開発が進んできているが、現在は開発行為がストップしている状況であるとお聞きしました。開発行為指導上で何か原因があるのかを伺います。 ②番、当該地区における上水道の給水計画を伺います。
⑤、市街化調整区域における小規模宅地開発の今後の見通しと課題は何か。 ⑥、ボール遊びのできる公園の解禁に向け積極的に議論はされているか。 4、教育委員会所管事項について。 ①、危険な通学路の安全対策の進捗状況はどうなっているか。 ②、各小中学校の老朽化対策の現況と学校内設備の点検は適正に行われているか。 ③、今後のプール授業に対する市の考えと、民営化も含め積極的に議論はされているか。
請願第1号 吉岡区における小規模宅地開発許可の見直しを求める請願については、請願者から取下げの申出がありました。 お諮りします。請願第1号については、請願者からの申出のとおり、請願の取下げを承認することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○成田芳律議長 ご異議なしと認めます。 よって、請願第1号の取下げについては承認することに決定しました。
小糸地区には、かつて小規模宅地開発により民間事業者が整備した道路が多く存在します。 開発区域内の道路につきましては、市に移管されたもの、開発事業者または土地購入者が所有しているものなど管理区分が明確となっております。 一方、開発区域に接道する農道等につきましては、開発事業者が舗装等の整備を行うことで生活道路として利用されておりますが、管理者が明確となっておりません。
バブル期に市内には多くの小規模宅地開発が進み、二、三十年を経過した今日、地域コミュニティにさまざまな課題が発生しております。市民協働の観点からも、これらの課題について御答弁をお願いいたします。 第3の質問は、CCRCの具体的な市活性化のビジョンをお聞かせください。 第4の質問は、財政上のメリットが期待できるのか、具体的な数値をもって御答弁お願いいたします。
だけど、残念ながら袖ケ浦市の宅地計画、都市計画の中でですね、6万4,000人ですから、今計画されているのは袖ケ浦駅海側土地区画整理組合の約50ヘクタール、この部分の人口増と、あと小規模宅地開発、これが行われております。
次に、3項目めとしまして、県条例に基づく小規模宅地開発についてお伺いをいたします。県条例に基づく市街化調整区域における開発規制、これが緩和され、市街化区域縁辺部における連檐等、小規模宅地開発が進む現況を見るとき、市の意図を離れてスプロール化を招いているのではと心配をしているところですが、市の見解をお伺いします。
特に小規模宅地開発、ミニ開発、周辺の排水路の整備について、どのように整備に関する指導をしているのかというご質問をいただきました。 小規模宅地開発等の実施に際しましては、一定の要件に該当する案件については、東金市宅地開発指導要綱第6条に基づく事前協議、また、道路及び排水に関しては、同要綱第11条及び第13条に基づく開発事業者との事前協議を実施しております。
小規模宅地開発に際し、つくられる区域内の道路に、いわゆるフライパン型道路が多く見られます。これは、区域内への進入道路が1カ所であり、要するに区域内へ入るのも、出るのも、その1カ所だけという道路です。これは住民の安全性について不安が残るところです。例えば火災や地震などの災害の際に、消防車や救急車などの緊急自動車が入りにくく、住民の安全が十分に確保されているとは言いがたいと考えます。
そうすると、これから小規模宅地開発なんか、例えば例をとりますと草深なんかのところは連檐のところはU字溝に流す形の中で合併処理浄化槽で建築を行っていますよね。あれが連檐になってきて、皆さんがそれぞれ管理しないものが流れてくると、大変においも発生してくるし、いろんな形の中で環境を害する問題になるのではないかと思います。
しかしながら、近年は個人住宅の建設や小規模宅地開発事業等が多くなり、水田等を埋め立て、宅地化する傾向が顕著となってまいりました。大雨による浸水被害の要因としましては、気象の変化等もありますが、このような水田等の減少も一因であると考えております。
現在小規模宅地開発指導基準では、原則行きどまり道路は認めていません。しかし、例外の許可要件を設けているため、事実上ミニ開発による行きどまり道路がふえています。今回市の指導により、開発業者は隣接道路地権者と協議をしたが、不調になったとのことですが、要綱で例外を認めている限り、市は住民の安全な環境を確保できないミニ開発を認めるまちづくりを容認していることになります。
開発行為による小規模宅地開発の道路で、行きどまり道路と、いわゆるフライパン道路であり、原則では認めていない道路形状です。安全性、環境性、公共性からも、宅地開発の事前協議でもっと指導が必要だったと考えます。市民ネットワークは、宅地開発指導要綱の道路基準を見直し、原則で道路の認定をすべきと考え、これらの市道認定には反対します。
最近の景気回復傾向と低金利資金の活用などによって小規模宅地開発が各地で活発に行われております。造成地内の新しい道路の側溝は、すべてふたが設置されております。これは、道路の有効利用はもとより、歩行者などの安全面からも歓迎されております。また、市街地の景観上から見ても、これからの道路のあり方として必要な対策ではないかと考えております。
次に、小規模宅地開発における行きどまり道路について質問します。近年市街化区域のミニ開発による行きどまり道路の市道認定が多く、良好な住宅地の環境整備とは言えない開発が目立ちます。佐倉市開発指導要綱では、行きどまり道路は転回広場を設けることで認めていますが、防災面から行きどまり道路は解消すべきではないでしょうか。
│1.佐倉市の都市整備におけるまちづくりの考え方と開│市長、関係部長 │ │ │ │ 発行為等の規制を緩和した2年前の条例改正による│ │ │ │ │ 問題について │ │ │ │ │ ①都市計画に関する見直しについて │ │ │ │ │ ②小規模宅地開発
これらは、すべて500平米以上3,000平米未満の小規模宅地開発事業で、佐倉市小規模開発市道基準を適用した開発区域内道路です。それぞれ13戸、10戸、8戸の限られた方が使用する行きどまりまたはループ状の道路となっています。あくまでも例外的な条件つき認定です。
本議案にかかわる道路につきましては、小規模宅地開発事業により築造されたものでございまして、将来的な民生の安定を図るためにも、市道として認定をすることが必要と思慮されることから御審議をお願いするものでございます。なお、起点につきましては、県道大貫青堀線、千種新田字永井60番6地先から同所45番地94地先までの延長 320メートル、幅員は約6メートルの道路であります。
ところで、野田市の南部地区、福田地区におきまして、ここ20年間、野田梅郷住宅地、白鷺梅郷住宅地、みずきの街などの大住宅地の造成のほか、小規模宅地開発が数多く行われ、人口増も著しいものがあろうかと思います。にもかかわりませず警察関係では南部駐在所が交番に格上げされただけでありまして、防犯という観点からは心細いものがあろうかと思います。
急速に都市化の進む田んぼを中心とした農用地の中にある小規模宅地開発に見られる排水に関してでございますけれども、それぞれの個々の開発業者や開発された年度によって、排水の状況は違いが見られることがありますけれども、そのほとんどが農業用の排水路に流されている現状です。